だいぶ間が空いてしまいましたが…AviUtlバッチ出力編の続きです。AviUtlを使って音声データをwavファイルとして抽出するところまでできましたね。インストール編でも少し触れたように、flvencバッチファイルセットでflvファイルに変換するためには、wavファイルをmp3ファイルに変換する必要があります。
今回はGoldWaveという音声編集ソフトを使って、wavファイルをmp3ファイルに変換する方法を紹介しますが、mp3ファイルに変換できるのであれば他のソフトを使っても問題ありません。
まず、GoldWaveを起動してメニューの[ファイル(F)]-[開く(O)...]から、前回AviUtlで出力した「Bear-SecondPass.wav」を開きます(エクスプローラ上からGoldWaveのウィンドウにドラッグ&ドロップしても開けます)。
GoldWaveのウィンドウ内には音声データの波形が表示されます。波形を見ると音量を表す振幅が小さいので、ツールバーにある「マキシマイズ」を使って音量を最大化しておきます。

「Maximize Volume」のダイアログでは特にオプションの設定はしません。そのまま「OK」ボタンをクリックします。
マキシマイズはあくまで音声編集処理の一例です。GoldWaveにはノイズ除去や、フェードイン/アウトなど様々な編集機能が備わっているので、音質やFlashムービーで実現したい特殊効果などに応じて編集してください。
編集作業が終わったらwavファイルからmp3ファイルに変換します。メニューから[ファイル(F)]-[名前を付けて保存(A)...]をクリックしましょう。
[ファイルの種類(T)]では「MPEG Audio (*.mp3)」を選択します。その下の[ファイル属性]では「Layer-3, 44100 Hz, 128 kbps, stereo」を選択します。高音質を求めるならビットレートを192 kbpsや256 kbpsのものを選択するとよいでしょう。ファイル名はwavファイルと同じように「Bear-SecondPass.mp3」として[保存(S]ボタンをクリックします。
MP3へのエンコード処理が完了すると…

という確認ダイアログが出てきますが、この後GoldWaveで行う作業はないので「はい」でも「いいえ」でも好きな方をクリックしてダイアログを閉じてGoldWaveも終了します。



2009/8/30 at 11:33
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2009/10/8 at 14:55
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