1月 282012
 

Fedora14の日本語入力にはデフォルトのAnthyを使っていたのだが、MacでGoogle日本語入力を使って慣れてきたので、Fedora14でもGoogle日本語入力を使えるようにインストールしてみる。Google日本語入力は、mozcプロジェクトによって開発されており、Fedora14のyumリポジトリを探したらibus-mozcというパッケージが見つかったので、yumを使ってインストールすることにした。

$ sudo yum -y install ibus-mozc

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1月 222012
 

64ビット版Fedora14にboost-1.48.0の32ビット版バイナリをインストールしようとしたら、結構手こずってしまったので忘れないようにメモ。RPMがあればyumでインストールしてしまいたいが、あいにくFedora14のRPMリポジトリはboost-1.44.0以降、更新される気配がなくなってしまったので(本エントリ執筆時点でFedora16はboost-1.47.0まで公開されていた)、自前でビルドせざるを得なくなった。開発マシンが32ビット環境から64ビット環境に変わっても、32ビット版のモジュールをコンパイルすることはまだあるので、64ビット環境でも32ビット版を一緒にコンパイルできた方がずっと楽だ。

まず64ビット版のboostをビルドするには、Boost Getting Started on Unix Variantsの手順に従えばなんなくビルドできるのだが、バージョンアップを考慮してインストール先のディレクトリをデフォルトから変更してビルドする。

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