日本でドーナツ屋と言えばミスドが定番。アメリカだとDunkin’ Donutsがチェーン店で有名だけど、ベイエリアに来てから一度もDunkin’ Donutsはお目にかかったことがない。ドーナツ屋自体は街の至る所にあるものの、どこも似たような感じで、まぁアメリカのドーナツはとにかく甘い。
ある日、知り合いの「ベイエリアでオススメのドーナツ屋はココ!」というツイートを見て、教えてもらったのがSanta ClaraにあるStan’s Donuts Shop。
日本でドーナツ屋と言えばミスドが定番。アメリカだとDunkin’ Donutsがチェーン店で有名だけど、ベイエリアに来てから一度もDunkin’ Donutsはお目にかかったことがない。ドーナツ屋自体は街の至る所にあるものの、どこも似たような感じで、まぁアメリカのドーナツはとにかく甘い。
ある日、知り合いの「ベイエリアでオススメのドーナツ屋はココ!」というツイートを見て、教えてもらったのがSanta ClaraにあるStan’s Donuts Shop。
哺乳瓶とかベイビー用の食器とかって、ディッシュウォッシャーで洗うのはなんとなく清潔感がないので、だいたいは手洗いして自然乾燥させることになるのだが、そんなときに便利なベイビーグッヅをこの前BuybuyBabyで見つけた。Boonというメーカーが出しているLAWNとGLASS。構造はどちらも同じでサイズが違うだけ。我が家は小さいサイズのGLASSを購入。
ベイビー用の食器ってどれもパーツが小さいから、布巾とかを広げた上に食器を乾かすことになるんだけど、下に落ちた水滴で布巾がビショビショになってしまう。その点LAWN/GLASSは、水滴が下のトレイに溜まる仕組みになっていて、芝生の部分にサクサク刺して置けるからとても便利!これはオススメ。
最近OAuthの勉強をしているのだが、OAuthを使った認証連携を調べるとだいたいはTwitterかfacebookを使ったアプリのサンプルがでてくる。他にもOAuthに対応しているWebサービスはあるだろうけど、とりあえずはTwitterを使って試してみようかと。
OAuthのプロトコルバージョンはOAuth1.0とOAuth2.0があって、OAuth2.0はまだドラフトの仕様になっている(本エントリ執筆時点ではRev.26が最新)。Twitterの開発者向けドキュメントによると、TwitterがサポートしているのはOAuth1.0だ。
サードパーティ製のクライアントアプリがTwitterとOAuthの認証連携をするためには、まずTwitterの開発者向けサイトでアプリを登録する必要があるので、今回はその方法を紹介していこう。
妻が知人から安くておいしいとオススメのチャイニーズレストランを教えてもらったので、休日にランチを食べに家族で行ってみた。その名も「新北京 / New Peking Restaurant」。お店の外観はさびれた感じが否めない(アメリカは基本的に看板とか外観に気合を入れていない店が多いという印象)が、まぁちゃんとした中華料理店だ。
北京ダックなんて日本でもめったに食べるものではないので、せっかくだからと北京ダック、それに小籠包と炒飯を注文。「安くておいしい」とのオススメだったので、ひとまずメニューをざっと眺めてみたが、ビックリするほど安いという感じではない。ちなみに北京ダックのお値段は$34。なんとなく北京ダックって、ちょこっとしか食べる部分がないイメージだったので高いような気もするが…。
ペットボトルとかビール瓶のラベルに「CA CRV」と書かれていたり、買い物をするときにもよく「+CRV and TAX」なんて表記を目にすることがある。CRVはCalifornia Redemption Valueの略で、ペットボトルなどのリサイクル可能な容器に対する課金制度。だいたい購入価格に含まれているので、意識しなければ税金みたいな感覚だが、容器をリサイクルに出せばCRV分の代金は返ってくる仕組みになっている。日本でも、ビール瓶を酒屋に返すと5円くらいキャッシュバックしてもらえる仕組みがあったけど(今はもうない?)、それと同じようなもの。だいたいは1本あたり5セントのキャッシュバックで、1ガロンのペットボトルとかだと10セント、とラベルには書かれている。
ブログを開設してから1ヶ月ちょっとだが、はてブされるエントリが出てきたので、ブログ内で被はてブ数を表示させるようにしてみる。ブックマーク数を画像で取得するAPIによると、被はてブ数のアイコンを表示させるには
<img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/エントリーのURL" />
というimgタグを使えばいい。さらに、アイコンを該当するはてブにリンクさせるには
<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/エントリーのURL"> <img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/エントリーのURL" /> </a>
というaタグで囲めばいい。
まずはここまでを実現するJavaScriptを書いてみる。
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Google AnalyticsにAdSenseをリンクさせるのがわかりづらい!のエントリで、「結局、解決方法をググって探すわけで…」と尻切れトンボになってしまったが、ググってもGoogleのヘルプページばかりヒットして堂々巡りにorz
結局、自己解決。
Analyticsを新しいUIにしていたから、Googleのヘルプページがトンチンカンに見えるわけだ。
フォームで入力可能な文字種を制限したい場合に使えるjQueryのプラグインを作ってGitHubにアップしてみた。使い方は至って簡単。jQuery本体とjquery.klimit.js
をHTMLに読み込んで、キー入力制限をしたいフォーム(input
タグ)のclass
属性にklimit-*
を追加するだけ。
プラグインでデフォルトで用意したクラスは以下の通り。
klimit-digit
:10進数のみ入力可能klimit-hex
:16進数のみ入力可能klimit-lower
:英小文字のみ入力可能klimit-upper
:英大文字のみ入力可能klimit-alpha
:英字のみ入力可能klimit-alnum
:英数字のみ入力可能klimit-graph
:英数字と記号のみ入力可能klimit-mail
:メールアドレスに使用できる文字のみ入力可能klimit-hex
やklimit-graph
は用途があるか疑問だが…。
ベビー用品の買い物に行こうと思った時、真っ先に思いつくのはBabiesRUsだが、店舗によって規模にかなり差があり、ToysRUsのオマケみたいな感じの店舗は品揃えがいまいちなことが多い。我が家の近くにあるSunnyvale店はその典型。ベイエリアにあるBabiesRUsの中で規模が大きいところというと、RedWood City店かSan Jose店になるだろう。
ちょうど去年の今頃だろうか、息子が生まれる前にいろいろベビーグッズを買い揃えるのに、San JoseのBabiesRUsに向かってCA-85号線を走っていたら、BuyBuyBabyという大きなロゴが目に止まったので、BabiesRUsで買い物を済ませた帰りにちょっと立ち寄ってみた。
いつからかGoogle AnalyticsのUIが刷新されて、いろいろ細かい統計情報が見やすくなったものの、路頭に迷ってしまったのがコンテンツの下にあるAdSenseのメニュー。本ブログでもAnalyticsとAdSenseの両方を使っているので、AdSenseの統計情報がAnalyticsで見えるのは嬉しい機能だ。がしかし、実際にAnalytics上でAdSenseのサマリーを表示させようとしても、「このレポートを使用するには、このプロファイルに対してAdSenseを有効にする必要があります。」というメッセージが出てくるだけ。